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姿勢が悪くなるのは、なぜでしょうか?
座り方、立ち方、歩き方、スポーツの影響、ケガの後遺症など、様々な場面で姿勢が悪くなる
原因があります。姿勢が悪いまま同じ姿勢を続けていると、関節や筋肉が固まり、左右のバランスが
悪くなります。正しい姿勢を保つのが難しくなります。
姿勢が悪いと、首肩こり 頭痛 腰痛 膝痛 股関節痛 疲れやすい 老けてみえる
顎関節症 呼吸機能低下 など、様々な症状があらわれてきます。
頭を支えるために背骨があります。真っ直ぐ正しい位置に頭があれば、余計な力を使わなくて済みます。
座ってPCやスマホの画面を見るのに頭が前にいってしまうと、首肩こりが酷くなる方が多いです。
そのままの姿勢で背骨や周りの筋肉が固まり、慢性的な首肩こり症になりやすくなります。
高齢者で背中が丸くなると、転びやすくなったり、股関節や膝に負担がかかります。
ご自分では、なかなか気が付かないこともありますので、姿勢が気になる方はお気軽にご相談ください。
外出中など、綺麗な姿勢を保っている人がいます。
とても若々しく元気にみえます。いくつになっても、良い姿勢を保てるのは理想的だと思います。
腰痛、首肩こり、頭痛、膝痛、股関節痛、等々、様々な痛みや症状が、バランスの悪い姿勢が原因になります。
では、良い姿勢、美姿勢とはどんな姿勢なのでしょうか?
〇 力学的に安定している
〇 生理学的に疲労しにくい
〇 医学的に健康である
〇 作業からみて効率がよい
などがあげられます。
では、実際にはどう判断すれば良いのでしょうか?
壁際に立って頂き、かかとを壁にくっつけて立ってみてください。
かかと~お尻~背中(肩甲骨間くらいの箇所)~後頭部が壁に、無理なくついてますか?
猫背…頭が壁から離れます
反り腰…腰の隙間が広くなります
スウェイバック…お尻が壁から離れます
ぜひ、壁際に立って確かめてみて下さい。
眼精疲労から頭痛に悩まされるという方が、最近は多くなってきています。
PCやスマホの長時間の使用、ドライアイ、姿勢不良、メガネやコンタクトが合わない、等のことから、眼精疲労がおこり頭痛も 発症する事が多くみられます。
眼精疲労により、眼の周り、首、肩の周りの筋肉も緊張し、血流が低下し頭部に行く血管や神経が圧迫され、血流低下や酸素不足がおこり、頭痛が引き起こされます。
眼精疲労からの頭痛を防ぐには、まずは眼精疲労をおこさないように気を付けなくてはなりません。
◎ 長時間のPCやスマホの使用をひかえる。1時間に10分程は眼を休ませるのが理想です。
◎ ドライアイを防ぐ。 オフィスなどに、加湿器やドライアイ用メガネなどを 使用する。
◎ 姿勢を良くする。 悪い姿勢で本を読んだりやPC作業をおこなうと、眼精疲労や頭痛をおこしやすくなります。
◎ 睡眠をきちんととる。 規則正しい生活で、自律神経の働きを良い状態にする。
◎ ストレスをためない。 ストレス過多により、筋緊張が強くなり頭痛をおこしやすくなります。
◎ 眼を温める。 蒸しタオルなどで、眼全体を横になって温めてください。
なかなか改善されない方は、お気軽にお問い合わせください。
PC作業やスマホの使用過多により、眼精疲労からくる肩凝りがとても増加しています。 とくに若い世代、小学生からスマホのゲームなどを頻繁にする子が増えているので、今後ますます増えていくでしょう。 特にスマホを操作するときの姿勢が気になります。頭を下げた状態が続き、画面との距離も近く、凝視する時間も長いのでとても首に負担がかかります。 首の筋肉に継続して負荷がかかると首から肩が凝り、固まってしまいます。 スマホを操作する時の姿勢、腕の位置など、長時間になるほど大事になります。 なるべく画面との距離を保ち、あまり下を向かない姿勢でスマホを操作して、こまめに眼や首を休ませてあげましょう。 ぎゅっと眼をつぶったり、まぶたを閉じて眼を休ませてあげてください。 画面との距離や姿勢が肩凝りと眼精疲労の予防になります。 それでも、なかなか眼精疲労が改善しない事も多くみられます。 ゆらぎ接骨院・鍼灸院では眼精疲労治療専門の施術プランをご用意しております。 お気軽にご相談ください。
むち打ちになり3週目を過ぎてくると、ズキンとくる強い痛みが,多くの場合は落ち着いてきます。
強い痛みはないけど、車の運転で向きにくい、朝起きる時に痛い、夕方徐々に痛くなってくる等、 様々な場面で痛みが続いている場合が多いです。
基本的には、痛い動作をさけてもらい、痛みが出ない範囲で少しずつ動かしていただきます。
ただ、むち打ちの厄介なところは、すんなり治癒していかないケースもあります。
痛み具合がその日により異なる、痛い箇所が変化する、集中力の低下、疲れやすい、
頭痛、めまい、倦怠感、不眠、など様々な症状がでてくる事もございます。
むち打ち損傷で、自律神経に影響がおよぼす場合がありますので、十分に体調に気をつけて 焦らず通院することが必要になってきます。
半年以上、回復に時間がかかる場合もございます。
諦めずに、院の先生と相談しながら回復につとめて頂きたいです。
気になる方は、当院にお気軽にご相談ください。
むち打ちになり、2~3週目あたりになると、痛みが軽減して回復してくる場合が多いです。
痛みの局所もはっきりとしてきて、この動作が痛みが強いと明確になります。
ただ、スポーツをするとなると慎重にみていかないといけません。 痛みがぶり返し、回復が遅くなる場合もあります。
首のコルセットを継続して使用してもらっても構いません。 座ってできる体操も、徐々に行って頂きます。
首回りもそうですが、特に肩甲骨や背中や腰の柔軟体操を 行って頂きます。
首と腰は背骨で繋がっていますので、腰~首の背骨を動かすことで、首の動きも変わってきます。
肩甲骨はとても大事で、首を痛めると、肩甲骨の動きも悪くなります。日頃の肩こりも、肩甲骨はとても大事になりますので、積極的に動かしていきましょう。
入浴や飲酒も通常通りで構いませんが、飲みすぎると良くないですね。 時々、痛みがぶり返す事もございます。
お酒をたくさん飲んで寝てしまい、首が変な姿勢でそのまま深く寝てしまい、朝目が覚めると首が痛いという方もいらっしゃいました。
お気をつけください。
むち打ちになった際に、どのように対処すれば良いでしょうか。
4~7日目頃は、当初より少し軽減しているか、もしくは、まだ痛みが変わらない状態が多いと思います。
まだ痛みが急性期と変わらず、炎症が強くなる可能性もあります。 我々、施術する側も、この時期の施術は慎重に行います。
日常生活では、痛みの出る動作や動きはなるべく避けて頂き、疲れない様にすごしましょう。
首のコルセットを装着すると痛みが軽減するなら、装着している方が良いでしょう。
入浴は行って頂いても大丈夫ですが、痛みが強いと感じた際には、無理せず早めに横になるのが良いでしょう。
体操や運動も、まだ無理に行う必要はありません。当院では、寝ながらできる、簡単な体操だけを行っていただきます。
ご自身で軽症だと思っていても、比較的長引く場合もあります。 決して無理せず、過ごしていきましょう。
交通事故でむち打ちになってしまう事があります。 後方から追突されたというのが、最も多いですが、それ以外でも見受けられます。
横からぶつかった、前からぶつかった。もしくは自転車で走行中転倒した、歩行中に転倒した際に,むち打ちになる事もあります。
ジェットコースターのスタートの際に急発進し、首がガクンとなり、むち打ちになった方もいらっしゃいます。
では、むち打ちになった際には、どのようにすれば良いでしょうか。
むち打ちは、首のまわりの筋肉や首の骨の関節、まわりの軟部組織、時には神経を傷めることもあります。
ケガをして始めにする事は、まず安静第一でお身体を休めましょう。 交通事故などの際には、必ず病院を受診し精査を受けておきましょう。
1~3日目までは、基本安静で横になる時間を多くしましょう。
家にいる間は、横になって安静が第一です。首のまわりの炎症が広がらない様にするのが 重要です。
起きていると、頭の重みを首が支えないといけません。頭は重たくて体重の10%ほどになります。
50キロの体重の人だと約5キロが、頭の重さになります。それを、支えている首には、日頃から負担がとても多くなります。
横になっている時間を多くして、入浴は軽めで、お酒などは控えるようにしましょう。
初日より、2日目、3日目の方が痛くなってきた、という患者様も多くみております。
なるべく、痛みが出ない様に、あまり動かさず静かに過ごしましょう。
電車に乗ると、向かいに座っている人達が、みんなスマホを見ていたりするのは、珍しい事ではなくなりました。
仕事でPC作業を行い、通勤や休み時間、帰宅して家事をしながらも、スマホやタブレットなどを使用して、寝てる以外は常に眼を酷使している方も多いのではないでしょうか。
眼を酷使すると、ドライアイになり、角膜が傷つきやすかったり、眼精疲労の症状があらわれてきます。
特に多いのは、頭痛や肩こり、首の痛み、眼の奥が痛い、吐き気という方が多く来院されます。
目薬を点眼したり、サプリメントを飲んで、良くしようとされる場合も多いと思いますが、根本的な解決にはなりません。
眼精疲労だからと言って、放っておくと交感神経が過緊張し自律神経の乱れを引き起こす場合もございます。
不眠や疲労感、イライラ、情緒不安定、生理不順などの症状がでることもあります。
ちょっと、変だなと感じた方は、早めに当院にご相談ください。
鍼灸と言うと、ぎっくり腰や寝違えなどに効果あるとよく言われています。 実際、即効性がありますので、腰が曲がった状態で来院された方が帰る時には腰を伸ばして帰られる、という事もしばしばございます。
ヘルニアや坐骨神経痛などの、運動器疾患などに強いという事もありますが、様々な症状に対応できます。
鍼灸は江戸時代には主流の治療方法でした。当時は西洋医学がまだ入っておらず、漢方や鍼灸などが治療として民間にも広まっておりました。
奥の細道を書いた松尾芭蕉も、お灸をしながら旅を続けていたと言われています。
WHOでは鍼灸治療の適応疾患が発表されています。
運動器疾患から、頭痛、めまい、耳鳴り、不眠、喘息、風邪、胃腸炎、胃潰瘍、糖尿、痛風、生殖・泌尿器・婦人科・眼精疲労、結膜炎、夜泣き、疳の虫、夜尿症など、もっと多くの疾患が鍼灸治療の対象としてあげられています。
様々な症状に対応できる鍼灸治療の可能性を、もっと広めることができたらと思っています。