Blog記事一覧 > 6月, 2026 - ゆらぎ接骨院・鍼灸院の記事一覧 現代病・スマホ首の恐怖!あなたの首は大丈夫?セルフチェック付き 2026.06.29 | Category: 首・肩こり スマホやパソコンが生活に欠かせない時代になりました。仕事、動画視聴、SNS、ゲームなど、気づけば何時間も下を向いていることはありませんか?その姿勢が続くことで増えているのが「スマホ首(ストレートネック)」です。 スマホ首は、単に首が疲れるだけではなく、肩こりや頭痛、目の疲れ、集中力低下など、全身の不調につながることがあります。今回はスマホ首について、セルフチェックも交えながらわかりやすくご紹介します。 【スマホ首とは?】 本来、人の首の骨(頸椎)はゆるやかなカーブを描いています。このカーブによって頭の重さを分散し、首への負担を軽減しています。 しかし長時間うつむいた姿勢が続くと、首が前に突き出した状態になり、本来のカーブが失われてしまうことがあります。これが「スマホ首(ストレートネック)」と呼ばれる状態です。 頭の重さは約4〜6kg程度ありますが、首が前に傾くほど負担は増加します。 ・15度前傾:約12kg・30度前傾:約18kg・60度前傾:約27kg たった少し姿勢が変わるだけでも、首には大きな負担がかかっているのです。 【スマホ首セルフチェック】 次の項目で当てはまるものがないか確認してみましょう。 □ スマホを1日3時間以上見ることが多い□ 首や肩がいつも重だるい□ 頭痛が起こりやすい□ 目の疲れを感じやすい□ 猫背と言われることがある□ 上を向くと首がつっぱる□ 朝起きた時に首や肩が固い□ 無意識にあごが前に出ている 3個以上当てはまる方は、スマホ首の傾向があるかもしれません。 【スマホ首が引き起こす不調】 スマホ首は首だけの問題ではありません。 ①肩こり・首こり筋肉が緊張し続け、慢性的なコリにつながります。 ②頭痛首周囲の筋肉の緊張により、締め付けられるような頭痛が起こることがあります。 ③眼精疲労首周囲の血流低下により、目の疲れが強くなることがあります。 ④自律神経の乱れ首周りの筋肉が緊張すると、睡眠の質低下や疲れやすさにつながる場合もあります。 【今日からできる予防法】 ①スマホを目線の高さに近づける 下を向く角度を減らすだけでも首への負担は軽くなります。 ②30分〜1時間に1回は姿勢を変える 同じ姿勢を続けることが一番負担になります。短時間でも立ち上がって身体を動かしましょう。 ③あごを軽く引く 頭が前に出る姿勢を意識して改善することも大切です。 ④首や肩を軽く動かす 首をゆっくり左右に倒したり、肩を回すだけでも筋肉の緊張を和らげる効果が期待できます。 【まとめ】 スマホ首は、現代人にとても増えている不調の一つです。初めは「少し肩がこるだけ」と感じても、放置すると慢性的な首こりや頭痛につながることがあります。 「最近首が重い」「肩こりが治らない」「頭痛や目の疲れが気になる」という方は、身体からのサインかもしれません。 ゆらぎ接骨院では、お身体の状態を確認しながら姿勢や筋肉のバランスを整え、不調の根本改善を目指しています。気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。